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あなたと私で自己紹介 ~朱火くんとズィーヴァの場合~

◆この自己紹介は、SIROさんの所で行われている
 自己紹介バトン【http://tenkyuu463.blog.shinobi.jp/Entry/66/】
 に参加させて頂いたものです。
 バトンを考えて下さったSIROさんに、自己紹介に快く
 協力して下さった朱火さんと親の掌くるみさんに、
 至上の感謝を!! 本当にありがとうございました!!

朱火(以下:火)「突然だけど、自己紹介なる物がはやってるらしいね」

ズィーヴァ(以下:ズ)「その様だねぇ」

火「……面白そうだからやってはみないかね」

ズ「良いねぇ……とても、面白そうだね? (ニヤァリ) 」

火「まぁ、色んな人と親睦を深めるのにも良さそうだしな。んじゃ早速いってみようかね」

ズ「よろしいよろしい。縁多くこそ、愉快な生になるというものさ。どうぞきたまえよ?」

火「じゃあまず、【貴方の名前は何ですか?】」

ズ「ズィーヴァ、と呼ばれているね。因みに、真名は秘密だよ?」

火「ぬ……? 何か名乗れない意味でもあるのか?」

ズ「そうだねぇ? 真名って言うのは、とても重要なものだからね? 
  そう簡単には人に教えないのさ? 
  まぁ、奴隷になっても良いというなら教えて上げるけど、どうかね?」

火「ははは……遠慮しとくよ。さて、じゃあ次は……【性別を教えてください。】」

ズ「つれないねぇ? 
  性別ね……まぁ、見事になだらか且つ
  起伏ゼロな身体をしているけど、女性だよ?」

火「成長は止まってるのか?」

ズ「ここウン何十年はご無沙汰だねぇ……
  これでも昔は育ってたんだがね? 5年で1ミリくらいはね?」

火「ほぅ……まぁ、兄弟といえども遺伝は色々ってことか……
  朱珠も、そういやんなこと言ってたな……育たないとかなんとか……」

ズ「兄妹だからって、身体が全く同じというわけでは無いからねぇ……
  まぁ、育ってなくても、それはそれで需要はあるけどね? 色々」

火「朱莱姉と朱珠もそうだし、そうなんだろうなぁ……
  んじゃ、次は……【好きなこと、好きな物を教えてください】」

ズ「実に華麗なスルーをありがとうね? 
  好きなことねぇ……小さい子と、可愛いものかね? 
  あと、言う事をとてもとても従順に聞いてくれる、
  とっっっても純真な子も大好きだね? (奴隷的に)」

火「はは、そういう従順な人に会えたらいいもんだね。さぁて次h……」

ズ「ああ、勿論大事な大事な兄妹も大好きだし、
  朱火みたいに弄りがいのある聞き分けの良い子も大好きだね? 
  ほんのり涙目になって悶える様なんて、たまらないと思わないかい?
  (ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ)」

火「さぁねぇ……俺にはそういう性癖も無ければ作りたいとも思わんがね」

ズ「性癖っていうのは、無意識のうちに自然と花開くものさ?」 

火「あぁ、あと俺もお前さんのことは好きだよ。
  さて次の質問は、【嫌いなこと、嫌いな物を教えてください】」

ズ「おやありがとうね? 私も君のことは大好きさ。 
  そして嫌いな物ねぇ…………強いて上げれば、
  運動と苦い物、退屈なことくらいだねぇ」

火「俺は運動も苦いもんも好きだがなぁ……」

ズ「運動は必要だろうけど、私は身体を動かすのが苦手でねぇ……
  後、苦みは本来は生物が毒物を避ける為の危険回避反応なのだから、
  無理して得ることは無いというか滅んでしまえというか苦い薬は嫌いなのさ?」

火「単純に味覚が子どもじゃあないか……好き嫌いはいかんぜ?」

ズ「大人の味覚よりも、子ども味覚の方が敏感で優れているのさ。
  放っておきたまえよ?」

火「……でも、退屈は嫌いだなぁ……トキドキダレカコワサナイトオモシロクナイ(ぼそ」

ズ「まぁ、その趣味は程々にしておきたまえ? 
  我々は完璧な正義の味方にはなり得ない。
  大義名分の無い『××』は、自分の首を全力で獲りに来るからねぇ? 
  止めろと言う気は全く無いが、自滅するのは面白くないと思うよ?」

火「『××』を生業としてる以上は、そういうもんだよ……
  もう慣れた。まぁ、心配ありがとさん」

ズ「ふふふ、どういたしまして、と言っておこうかね? まぁ、気を付けたまえ?」

火「ふぅ、こんな暗い話はここいらにして、
  次の質問は……【関わりが深い人は誰ですか?】」

ズ「関わりが深いねぇ…………さっきも言ったけど、君や兄妹達だね?  
  あぁ後、『楽園』のお偉方とは縁が深いかもね?」

火「思えばなんだかんだで俺もお前さん達兄妹とは縁があるなぁ……仲も良いし」

ズ「仲良くしてくれるのは有り難い話だね? 
  兄妹の長として礼を言っておくよ。そして、今後とも、どうか宜しく頼むよ? 」

火「それにしても楽園かぁ……まぁ、あんまいい響きはしないなぁ……」

ズ「まぁ、何とも壊れた場所だからねぇ。
  破綻しているが故に、その破綻に引き寄せられた者達が集う場所。
  この世の楽園にして、掃きだめと言っても過言では無いと思うよ?」

火「破綻……ねぇ……。ズィーヴァ、あんたは破綻している一人に入るのかい?」

ズ「寧ろ、この世に破綻していない者など居ないと思うね? 
  ただ、その壊れ方が『仲良くできるものか』『できないものか』
  …………違いなんてその程度だろうさ。 
  ただ……破綻しているか、と問われれば…………
  きっと、私は壊れているのだろうね?」

火「ふむ……面白い意見だ。
  あぁ、あと俺からすればお前さんは壊れているようには思えんがね……? 
  いや、職業柄で色んな奴は見てきたから言えるが……
  むしろ、誰かに壊された感じがするが……
  いや、すまんな、気を悪くしないでくれ。ただの戯言だ」

ズ「くくく…………その言葉、有り難く受け取っておくよ? 
  そして、中々鋭いのかもしれないねぇ……? 
  流石は『白虎』の一員、一国の暗部に属する者ということかね? 
  まぁ、当たらずとも遠からず。長く生きていれば、色々あるのさ?」

火「ふむ、褒めてくださって重畳の極みだ。
  まぁ、深くは聞かんさ……さて、次は……【職業を教えてください】」

ズ「懸命な判断かもね? 職業ねぇ……元、占い師モドキ。現、四天王? 
  …………自分で言っておいて何だが、
  これは無職の方がマシな気がするね? 響き的に」

火「失礼かもしれんが、食扶ちはあるのか? その職やってて……」

ズ「前者は結構あったよ? 
  占い師、しかもモドキにまで頼る程に追い詰められた人なんてのは、
  まぁ金に糸目はつけないからねぇ。
  
火「占いなんざ、文字通り裏がないんだし、表もありゃしないのになぁ。
  まぁ、何か言われて安心したいんだろうが、その心情は理解はできないねぇ」

ズ「まさにまさに。占いには裏もなければ表も無いのさ。
  まるでこの世界の様だと思わないかい? 
  まぁ、わざわざお金を払わないと前に進めないよりは、
  払わず進める方が財布には優しいと思うよ?

  そして後者は、金額的には少なくはなったけど、
  中々に面白い職場だと思うよ? 
  ともすれば直ぐにクビだけどね?」
 
火「四天王ねぇ……楽しけりゃまぁ……それはそれで……いい……のか……?」

ズ「楽しいことは、長い長い一生を生きる上での、大切なスパイスさ?
  尤も、このスパイスは中々に刺激的な様だがね?」
 
火「……まぁいいや……んじゃ次……
  おっと、最後の質問か……【何か一言をお願いします】」

ズ「一言ねぇ…………
  まぁ、適当な対価を払ってくれれば、適当な協力はしてあげるから、
  気軽に会いに来ると良いと思うよ? 
  出来うる限りのおもてなしをしてあげるからね? 
  あぁ後、遊び相手(奴隷的な意味で)は何時でも募集中だよ?」 

火「さて……これで全部だな……まぁ充実した時間だったよ。お疲れ様」
  
ズ「こちらこそ、中々に面白かったよ? お疲れ様」

火「どっか飯でも食いには行かんか?」
 
ズ「おやおや、中々良い心がけじゃないかね? 
  そうだねぇ……今の時期、
  かき氷かあんみつか水ようかんか、ところてんも捨てがたいねぇ?」

火「全部甘味じゃあないか……ふぅ、まぁいいか……」

ズ「女の子は甘味が好きなものさ。 
  ……あぁそうそう、もし今の職場でクビになったら、
  その時は武陵の方に行くつもりだから、よろしくお願いするよ?」

火「……? 別に俺じゃあなくても出刃兄さんがいるだろう?」 

ズ「弟の所には今も出入りしているからねぇ? 
  あの子にもプライバシーが必要だとは思うのさ?」

火「まぁ、来るならそん時は歓迎するよ」 

ズ「ありがとうね? 
  もしその時が来たら、まぁよろしく頼むよ?」

火「あいよ。んじゃ、行こうか」

ズ「はいはい。しっかりエスコートしてくれたまえ?」




◆オマケ ~甘味店にて~◆

火「いや……殺す気なんざないんだが……年長キラーってのは……」

ズ「ハートにズキューンということさ? 可愛いとおもわないかい?」

火「心臓を貫くって……かわいいのか……?」

ズ「比喩的な表現さ? まぁ要するに、
  年長のお姉さん気質の人をメロメロキューにしやすいということだね?」

火「いや……そんな覚えなんざ全くないんだが……うーん……(汗」

ズ「無意識かつ天然でそれが出来るのは、貴重なスキルだと思うよ? 
  世の男性の何割がそのスキルを欲しているか……
  凄い数字になる気もするね?」

火「何その技能……え……何、欲しいの? 
  っつか何をあげればいいか分からんが……」

ズ「それに気付かないのが、君の美徳で惜しい所だと思うね? 
  まぁ、人に好かれているのは、嫌われるよりは良いことだ、ということさ?」

火「まぁ、そうだろうけど……まぁ、美徳なんだろうね。
  よく分からんが、褒め言葉としてもらっとくよ」

ズ「褒めているのさ? 有り難く受け取って、感謝すると良いかもね?
  そして甘味のお勘定を払ってくれるととても嬉しいね?」

火「あぁ、どうも……まぁ、元々俺が払うつもりだったしいいけどね……」

ズ「何とも素晴らしい心がけだね? 因みに総額はこれくらいさ(ペラリ」

火「…………ふう…………まぁ、いいか……
  質問代として有り難く払っとくよ……」

ズ「くくく…………ありがとうね? 君は本当に良い子だと思うよ?」

火「はいはい、どうもどうも」

ズ「本心だよ? まぁそれはそれとして、ごちそうさまでした」

火「あいよ、作ったの俺じゃないけど、お粗末さまでした」

ズ「さぁて、久しぶりの外出だしね? 
  ついでだから散歩に付き合ってくれたまえよ?」

火「あいよ。何処に行くんだね」

ズ「適当だね? まぁ、要するに目的が無いわけさ?」

火「まぁ、散歩なんてそんなもんか……て……なんだい……俺によじ登って……」

ズ「どうせなら高い所から見たいじゃないかね?
  あと、私は運動が嫌いと言っただろう? 
  頑張ってくれると嬉しいね?」

火「……ふぅ……はいはい。全く、長だというのに、
  やってることは朱珠と大差ないって……どうなんだろうね」(テクテク

ズ「どうせなら面白おかしく、楽が出来ればそれにこしたことは無いからね? 
  可愛い女性の役に立てるのだから、光栄なことだと思わないかい? 
  取り敢えずは、武陵の宮殿まで行ってくれると嬉しいね?」

火「はいよ……なんだ、宮殿見たこと無いのか……?」

ズ「『視た』ことならあるけどね? 
  肌や身体で感じるものは、それとはまた違うものだと思うよ? 
  まぁ後、普段は弟の所から出るときに、チラッと盗み見る位だからねぇ」

火「ふぅん? まぁいいや、じゃあしっかりつかまっとけよ」

ズ「はいはい。頑張ってくれたまえよ?」


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